アナログミッションスティック
2013.12.08


n_gameblog100922_1.jpg

アナログミッションスティック
セガ 1995



セガサターンとプレステが発売された頃って、実は私が人生で一番ゲームから遠ざかっていた時期だったりします。(ちょうど音楽を始めた頃だったんで)

そんなわけで、今回ご紹介するセガサターン用コントローラー「アナログミッションスティック」の存在を知ったのも後年……、というか、わりと最近だったりするんですが、この格好良いのか悪いのか分からないデザインや、「レバー(操縦桿)」という漢(男)マストアイテムに魂がうずいてしまい思わず購入。

外見は見ての通り、いわゆる「フライトスティック」みたいな形状をしていますが、フライトスティックお約束の「スロットル」が無く、代わりにフツーのボタンが設置されているところの煮え切らなさが何とも言えません。

まあコストの問題というか、最近主流のHORI製「フライトスティックEX」の半額くらいなんで、この辺は妥当?

レバーはけっこうグニャグニャ。だけど握った感じは悪くなく、バネでセンターに戻るアナクロ感も個人的には好きだ。

ちなみにスティックと本体は分離することが可能で、ボタンの位置を左右逆にできるのも特徴。




n_gameblog100922_2.jpg


早速スペースハリアーとアフターバーナーIIをプレイしてみると、意外と……、と言っては失礼かもしれないけど、けっこう良い感じ。

もちろんゲーセンの本格的なスティックとは比較にならないほど軽いけど、そんなことは初見で分かっていたし「どのくらいゲーセンの雰囲気が味わえるか」ってのが重要だったんで、その点は私の予想の斜め上だった。もちろん私見ですが。

あとこれまた失礼な言い草だが、思ったよりも操作性が良い。

スペースハリアーは正直パッドの方がプレイし易いんだけど、アフターバーナーIIやナイトストライカーなんかはこちらミッションスティックの方がプレイし易かった。



n_gameblog100922_3.jpg


特にナイトストライカー(写真上)は、アーケード筐体のスティック自体がそれほど強固なモノではなかったんで、余計にミッションスティックとの相性が良くて、程よくゲームセンター気分を味わえました。(部屋の明かりを消す、もしくは薄暗くするとより効果的)

というわけで衝動買いしてしまったミッションスティック。

モノがモノだけ万人におすすめは出来ないけど、少しでもあの頃のゲーセンの気分を味わいたいって方には、なかなか良いアイテムだと思う。値段も手頃だし。


それでは今日はここまで。
posted by Nakamura at 11:09 | ハード・周辺機器