セブンスドラゴン2020
2014.03.16


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セブンスドラゴン2020
セガ 2011


お正月のセールで買ったセブンスドラゴン2020をクリアしました。

基本、電車等の移動時間にチマチマやっていたので3ヶ月も掛かってしまったけど、その分じっくり楽しみました。



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セブンスドラゴン2020は2011年にセガよりリリースされたRPG。

シリーズとしては二作目に該当する作品で、前作は「セブンスドラゴン」の名でニンテンドーDSからリリースされていました。

ただストーリーに直接繋がりがあるわけではなさそうなので、前作を知らなくても大丈夫っぽい。(ただ要所要所に前作プレイ済みの方がニヤリとするイベントがあるっぽいですが)

ちなみに私も前作は未プレイでしたが問題ありませんでした。



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最初の印象通りとてもオーソドックスなRPGで、難しいルールもなく、序盤から終盤までストレートに楽しめる感じ。

一応主人公キャラクターを自由に作れることが売りっぽいのだけど、自由度がそれほど高いわけではないし、周回後のやり込み要素もほどほどなので、やっぱり基本はストーリーを楽しみつつ地道にパーティーを育てるっていう、言わば王道RPGなわけですな。



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でも三輪士郎さんの描くキャラクターデザインがとてもカッコ良く、かつポリゴンモデルもよく出来ているので、知らず知らずのうちにパーティーに愛着が湧いてきます。



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反面、世界観とかストーリーはわりと独特です。

まず物語の舞台が近未来の東京っていう、ちょっと変わったチョイス。
(最近はわりと多いのかもしれないけど)

それから王道ファンタジーみたいに勇者一人に世界の命運を託されるというよりかは、圧倒的に強大な敵を相手に非力な人類が力を合わせて戦うレジスタンスみたいなストーリーなのが面白かったです。

終盤は特にグッとくるものがありました。



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そういえば後から知ったんですけど、本作のプロデューサーってファンタシースターやエターナルアルカディアを担当された小玉理恵子さんなんですってね。

ファンタシースターをリアルタイムで楽しんだクチなのでうれしビックリ。

サウンドもイースやベアナックル、アクトレイザー等でお馴染みの古代祐三さんが担当されており、今作でも素晴らしい楽曲が目白押し。

豪華すぎる初音ミクとのコラボもサイコーでした。



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総じて取っ付きやすい親切設計で、ストーリーもキャラクターも秀逸。

難しいことは考えずにサクッとRPGしたいって方にはオススメだと思います。

逆にすっごいやり込みたい人には、やや淡白かな?


それでは今日はここまで。
posted by Nakamura at 17:50 | レビュー