アナログミッションスティック
2013.12.08


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アナログミッションスティック
セガ 1995



セガサターンとプレステが発売された頃って、実は私が人生で一番ゲームから遠ざかっていた時期だったりします。(ちょうど音楽を始めた頃だったんで)

そんなわけで、今回ご紹介するセガサターン用コントローラー「アナログミッションスティック」の存在を知ったのも後年……、というか、わりと最近だったりするんですが、この格好良いのか悪いのか分からないデザインや、「レバー(操縦桿)」という漢(男)マストアイテムに魂がうずいてしまい思わず購入。

外見は見ての通り、いわゆる「フライトスティック」みたいな形状をしていますが、フライトスティックお約束の「スロットル」が無く、代わりにフツーのボタンが設置されているところの煮え切らなさが何とも言えません。

まあコストの問題というか、最近主流のHORI製「フライトスティックEX」の半額くらいなんで、この辺は妥当?

レバーはけっこうグニャグニャ。だけど握った感じは悪くなく、バネでセンターに戻るアナクロ感も個人的には好きだ。

ちなみにスティックと本体は分離することが可能で、ボタンの位置を左右逆にできるのも特徴。




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早速スペースハリアーとアフターバーナーIIをプレイしてみると、意外と……、と言っては失礼かもしれないけど、けっこう良い感じ。

もちろんゲーセンの本格的なスティックとは比較にならないほど軽いけど、そんなことは初見で分かっていたし「どのくらいゲーセンの雰囲気が味わえるか」ってのが重要だったんで、その点は私の予想の斜め上だった。もちろん私見ですが。

あとこれまた失礼な言い草だが、思ったよりも操作性が良い。

スペースハリアーは正直パッドの方がプレイし易いんだけど、アフターバーナーIIやナイトストライカーなんかはこちらミッションスティックの方がプレイし易かった。



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特にナイトストライカー(写真上)は、アーケード筐体のスティック自体がそれほど強固なモノではなかったんで、余計にミッションスティックとの相性が良くて、程よくゲームセンター気分を味わえました。(部屋の明かりを消す、もしくは薄暗くするとより効果的)

というわけで衝動買いしてしまったミッションスティック。

モノがモノだけ万人におすすめは出来ないけど、少しでもあの頃のゲーセンの気分を味わいたいって方には、なかなか良いアイテムだと思う。値段も手頃だし。


それでは今日はここまで。
posted by Nakamura at 11:09 | ハード・周辺機器

ジョイスティック
2013.12.01



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ファイティングスティックEX2
HORI 2008


ジョイスティック。

なんか人によって微妙に呼び方が違うので正式名称が分かりづらいコントローラーだけど、まあ言うたら「ゲーセンのコントローラー」ですよ。

ちなみに写真はXbox360用のジョイスティック「ファイティングスティックEX2」です。

ファミコン等のパッドタイプと大きく異なるのは、十字キーに相当する巨大なレバー。
先端にボールが付いていて、人によって持ち方が違った。(ワイン持ち、かぶせ持ち等)

細かな操作がしやすく、パッドタイプの苦手とする「斜め方向」への入力が得意なため、繊細な操作が要求されるシューティングや格闘ゲームでは今でも必須とされるアイテム。

そして同じくファミコンの4倍以上はあるだろう巨大なボタン。
連打がしやすく、ボタンの位置が適度に離れているため押しミスも少ない。

以上の通り、ジョイスティックは2Dゲームの操作においてパッドタイプを遙かに上回るデバイスであり、現代においてなお最強の2Dコントローラーと言っても過言ではない。

……と、すっごい偉そうなこと書いたけど、私が最初に触れ、そして慣れたコントローラーはパッドタイプ。

そうファミコンの標準コントローラーでした。

しかしゲーセンのコントローラーは基本的にすべてジョイスティックだったので、ゲーセンでゲームをするためにはこの巨大なスティックに慣れる必要があった。

どうしてもゲーセンでゲームをプレイしたかった当時の私は、なけなしの小遣いを叩いて「アスキースティックエンジン」というPCエンジン用のジョイスティックを購入。

コレを使って家でみっちり練習して、しかる後にゲーセンデビューってのが僕の目論見でした。

だったんですが……。

そのアスキースティック、今のクオリティで見ちゃうとけっこう酷いコントローラーで、レバーは固い上に動きがグニャグニャ、ボタンは押しづらい、ボディが軽いので机ですべりまくる。

ハッキリ言って見た目と連射機能(とオマケ程度のスロー機能)以外はかなり「アレ」なシロモノだったんです。

でも当時は他に選択肢が無かったし、他の家庭用ジョイスティックも同じようなレベルだったんであまり気にせず、アスキースティックでせっせとゲーセンデビューの練習をしましたよ。練習用ソフトはR-TYPEとニンジャウォーリアーズだったかな。

そんな当時を振り返ると今のハードは本当にコントローラーに恵まれているよなあ。

最初に紹介したファイティンングスティックEX2だってゲーセンにまったく遜色無しってワケじゃないにせよ十分に使えるし、当時のジョイスティックに比べたら雲泥の差。

中にはゲーセンと全く同じパーツを使った超本格的なジョイスティックもあったりして、ホント良い時代になったなあ、と遠い目をしてしまうのです。

ちなみに、文中でフルボッコに書いたアスキースティックエンジンなんだけど「出来の悪い子ほど」じゃないにせよ、すっごいお気に入りの一品だったりします。

だって、アスキースティックのお陰でゲーセンデビューできたんですから。


それでは、今日はここまで。
posted by Nakamura at 16:10 | ハード・周辺機器

Xbox360コントローラー
2013.08.04



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現行機で一番好きなコントローラーがこちら。Xbox360の標準コントローラーです。

もともと(わりと)出来の良かった初代Xboxのコントローラー(写真下:右上)をベースに小型軽量化し、ワイヤレスにした感じのコントローラーですが、手、指のフィット感が気持ちよく、アナログスティックの操作性の良さも相まって、3Dゲームをプレイするならこれが一番かな。


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これの少し前にPS3のデュアルショック3を使っていた影響から、最初こそ重量や電池駆動という仕様に戸惑ったけど、慣れてくると、その重さが逆にしっくりくるし、電池も思ったよりも長持ちするのであまり不便は感じません。エネループ必須ですが。

唯一残念なのが十字キーが若干使いづらい点ですかね。360は2Dシューティングの良作が多いので、ちょっと気になります。(まあアーケードスティックが別売されていますが……)


それでは今日はここまで。

(本稿は過去にbesidegamesに投稿した記事を改訂したものです)
posted by Nakamura at 14:05 | ハード・周辺機器