ジョイスティック
2013.12.01



n_gameblog100827.jpg

ファイティングスティックEX2
HORI 2008


ジョイスティック。

なんか人によって微妙に呼び方が違うので正式名称が分かりづらいコントローラーだけど、まあ言うたら「ゲーセンのコントローラー」ですよ。

ちなみに写真はXbox360用のジョイスティック「ファイティングスティックEX2」です。

ファミコン等のパッドタイプと大きく異なるのは、十字キーに相当する巨大なレバー。
先端にボールが付いていて、人によって持ち方が違った。(ワイン持ち、かぶせ持ち等)

細かな操作がしやすく、パッドタイプの苦手とする「斜め方向」への入力が得意なため、繊細な操作が要求されるシューティングや格闘ゲームでは今でも必須とされるアイテム。

そして同じくファミコンの4倍以上はあるだろう巨大なボタン。
連打がしやすく、ボタンの位置が適度に離れているため押しミスも少ない。

以上の通り、ジョイスティックは2Dゲームの操作においてパッドタイプを遙かに上回るデバイスであり、現代においてなお最強の2Dコントローラーと言っても過言ではない。

……と、すっごい偉そうなこと書いたけど、私が最初に触れ、そして慣れたコントローラーはパッドタイプ。

そうファミコンの標準コントローラーでした。

しかしゲーセンのコントローラーは基本的にすべてジョイスティックだったので、ゲーセンでゲームをするためにはこの巨大なスティックに慣れる必要があった。

どうしてもゲーセンでゲームをプレイしたかった当時の私は、なけなしの小遣いを叩いて「アスキースティックエンジン」というPCエンジン用のジョイスティックを購入。

コレを使って家でみっちり練習して、しかる後にゲーセンデビューってのが僕の目論見でした。

だったんですが……。

そのアスキースティック、今のクオリティで見ちゃうとけっこう酷いコントローラーで、レバーは固い上に動きがグニャグニャ、ボタンは押しづらい、ボディが軽いので机ですべりまくる。

ハッキリ言って見た目と連射機能(とオマケ程度のスロー機能)以外はかなり「アレ」なシロモノだったんです。

でも当時は他に選択肢が無かったし、他の家庭用ジョイスティックも同じようなレベルだったんであまり気にせず、アスキースティックでせっせとゲーセンデビューの練習をしましたよ。練習用ソフトはR-TYPEとニンジャウォーリアーズだったかな。

そんな当時を振り返ると今のハードは本当にコントローラーに恵まれているよなあ。

最初に紹介したファイティンングスティックEX2だってゲーセンにまったく遜色無しってワケじゃないにせよ十分に使えるし、当時のジョイスティックに比べたら雲泥の差。

中にはゲーセンと全く同じパーツを使った超本格的なジョイスティックもあったりして、ホント良い時代になったなあ、と遠い目をしてしまうのです。

ちなみに、文中でフルボッコに書いたアスキースティックエンジンなんだけど「出来の悪い子ほど」じゃないにせよ、すっごいお気に入りの一品だったりします。

だって、アスキースティックのお陰でゲーセンデビューできたんですから。


それでは、今日はここまで。
posted by Nakamura at 16:10 | ハード・周辺機器

最近クリアしたゲーム 今プレイしてるゲーム
2013.11.24

私が(比較的)最近クリアしたゲーム、今プレイ中のゲームをざっくりご紹介。



gb131118_01.jpg

龍が如く5 夢、叶えし者
セガ 2012


gb131118_02.jpg

今回も格好イイ桐生さん

最近、ではないんですけど、夏前くらいにクリアしました。

発売日に買ったんで実に半年以上プレイし続けたことになるんですが(プレイ時間は120時間ほど)、それでもコンプ率は80%。なんというボリューム!

内容の方は安心の龍が如くクオリティなんですが、今回特にユーザビリティの向上が目覚ましかったですね。プレイしてて楽しかったし、ストレスもありませんでした。

欲を言えば戦闘が完全なシームレスであってほしかったかな。

次回作の「龍が如く 維新!」にも期待してます。



gb130811_1.jpg

零 眞紅の蝶
コーエーテクモゲームス 2012


gb130811_7.jpg

近隣の皆様すみません、ってくらい叫んだなあ

以前にちょこっと紹介させていただきました、夏の風物詩「零」ということで、夏中はずっと零やってました。

元となった「紅い蝶」はプレイ済みでしたので、あまり怖がることもなくサクっと終わるだろうと思ってたんですが、とんでもねえでした。ビビリまくりました。本当にありがとうございます。

あと今回初めて霊リストをコンプしました。

攻略サイトの霊リストをプリントアウトして、心霊写真を撮るたびに用紙にチェックして俺ナニヤッテンノ?とふと物思いにふける夏でした。




gb131118_03.jpg

初音ミク -Project DIVA- F
セガ 2013


gb131118_04.jpg

リンさん、そのコントローラーは…!

DIVAも発売日に買ったんですが、その冬は龍が如く5、そして夏は零漬けだったんでクリアまでわりと時間が掛かってしまいました。(合間合間にプレイする感じだったんで)

方や屈強な益荒男達がひしめくゲーム、方やおっかない霊が溢れかえるゲームにあって、DIVAはまさに清涼剤のような存在でした。

特に今作ではグラフィックのパワーアップが目覚ましく、ミクさんはさらに可愛く美しく、PVのクオリティはスタッフに○人が出てるんじゃないかと心配になるレベルでした。

新譜も最高に良いです。「リモコン」と「サマーアイドル」が好きです。

ところで「Sadistic.Music∞Factory」のPV作った方って、多分メトロポリス好きだよね。すっごい格好イイ。




gb131118_07.jpg

街 〜運命の交差点〜
チュンソフト 1998/2006


gb131118_08.jpg

随所に見られるチュンソフトなギャグが好きだ

こちらは今プレイ中のゲームです。

以前にセガサターン版を買ったことがあるんですが、序盤で見事に挫折してしまってそれっきり。

でも巷での評判はすこぶる良いので、プレイし易さに定評のあるPSP版の街(DL版)で再チャレンジです。

相変わらず序盤のとっつきが悪いですが、そこを乗り越えればチュンソフト独特のサウンドノベルワールドが展開され、早くもいろいろ浸食されつつあります。

チンチコール。




gb131118_05.jpg

BEYOND:Two Souls
Quantic Dream 2013


gb131118_06.jpg

綺麗だろ、でもこれゲーム画面なんだぜ

ヘビーレインが最高に面白かったので、同じ開発チームが作ったらしいBEYONDをただいま絶賛プレイ中です。

PS3の限界に迫るようなグラフィックが凄すぎて溜め息が出ます。

ヘビーレイン譲りのハラハラストーリーも健在で、まさに長編映画の中に放り込まれたような気分。

基本QTEで進むアドベンチャーなので、正直「これはゲームなのか?」と思うところもあるんですが、そういう細かい色々がどうでもよくなるくらいグイグイ引き込まれます。こういうのは楽しんだもの勝ちですよね。

ただリアルさを追求したせいなのかもしれないけど、カメラが揺れ過ぎてちょっと酔いますな。


それでは今日はここまで。


gb131118_09.jpg
posted by Nakamura at 17:37 | 日記

グルーヴコースター
2013.11.17


gb130302_02.jpg

GROOVE COASTER(グルーヴコースター)
タイトー 2013


グルーヴコースター(アーケード版)プレイされましたか?

僕も早速プレイしましたが、やー、面白いですね。



gb131117_04.jpg

画像はiOS版 グルーヴコースターゼロです。

譜面に合わせてボタンを押すだけという、漢らしいまでにシンプルなルールなんですが(※)、文字通りコースターの名の如くグルングルン動き回るステージやワイヤーフレームを基調としたハイセンスなグラフィックにグイグイ引き込まれ、いつの間にかトリップしてしまいます。


そしてなによりグルーヴコースターのためだけに作られた大型専用筐体が生み出す大迫力の空間。

これがアーケード版グルーヴコースター最大の特徴でしょう。

以前にダライアスのお話をしたとき「ゲームセンターでしかプレイできないゲームの意義」みたいなことをつらつら書きましたが、今作グルーヴコースターもそれに通ずるものがあると思います。



gb131117_01.jpg


55インチの巨大縦置きモニター。

体の芯まで響くサウンド。

ゲームに呼応して輝くパネル。

そんなゴージャスすぎる環境で夢のような数分感を存分に楽しむ。

それがゲームセンターの醍醐味です。


皆様も心行くまでトリップしてください。



gb131117_05.jpg


ちなみにiOS版のグルーヴコースターゼロもハッキリ言って無料アプリってのが信じられないくらいハイクオリティなゲームですので、こちらも超絶にオススメです。

ゼロで練習→アーケードデビュー

の流れが非常にスムーズかと。


それでは今日はここまで。


gb131117_06.jpg




場合によっては「押す」意外の操作も必要になるが、基本はこれだけと思っていい。もちろんハイスコアや高難易度を目指すと様々な操作テクニックが必須となる。
posted by Nakamura at 20:34 | レビュー